3つの「安心」
「建てる前」も「建てる時」も「建てた後」も安心を保証。
アラセンハウスは全棟標準搭載
建てる前 – 安心を考え抜いた設計
アラセンハウスの家づくりは見た目だけでなく
構造面でも徹底して安全にこだわります
四分割法 「四分割法」とは、簡便な方法で耐力壁のバランスをチェックする方法です。建物の外周部(平面的に建物の1/4にあたる外周部)の「壁量充足率」が均等であるならば、耐力壁のバランスがとれた安全な建物であると判定できます。アラセンハウスでは均等に耐力壁を設定しています。 |
偏心率 偏心率とは、地震が起こった際、建物の「重心」(質量の中心)に最もかかる。また、建物には最も剛性が強い「剛心」があり、この重心と剛心とのずれを「偏心」といい、そのずれの程度の事。アラセンハウスでは、偏心率を0.15以内としています。 |
N値計算 N値計算は、引張り耐力がその部分の必要耐力以上であるかを簡易計算で確かめ、柱頭・柱脚の接合金物を選定す手法です。アラセンハウスでは全棟N値計算を実施しています。 |
壁量計算 木造住宅は最低限必要な壁量が定められています。 これを「必要壁量」といいます。 計画している木造住宅に実際ある耐力壁から算出される壁量を「存在壁量」といいます。 壁量計算とは、必要壁量≦存在壁量であることを確認することをいいます。アラセンハウスでは存在壁量を1.5倍に設定しています。 |
直下率 直下率とは、2階の壁の真下に1階の壁がある割合のことをいいます。耐力壁の直下率を「壁直下率」、柱の直下率を「柱直下率」とそれぞれ呼びます。アラセンハウスでは、壁直下率を60%以上 柱直下率を50%以上としています。 |
建てる時 – 国際規格の施工品質監査
建てた後 – 保証とサポートデスク
建てた後も安心のアフターデスクを設置
充実の長期・短期保証体制
10年保証 | 住宅かし保険(住宅瑕疵担保責任保険) |
20年保証 | 地盤保証制度 |
10年保証 | シロアリ保証 |
5年保証 | 住宅短期保証(住宅メンテナンス保証) |
24時間対応 | エマージェンシーサポート |