施工事例Works

和洋テイストのバランスを大切にした
平屋だけど天井も高い「いいとこ取り」のアラセンハウス

TOYA’S HOUSE

熊本市・東矢様邸

このお家の住宅シリーズはflat30
熊本市・東矢様邸

このお家のこだわりKodawari

  • 「夫婦だけになれば2階は使わない」という理由から絶対に平屋を。そして玄関も廊下も、車椅子が楽々の広さ。
  • リビングの天井は平屋とは思えないほど高くして、開放感たっぷり。そこに梁も見せて空間のアクセントに。
  • 紅葉や雲竜梅を植えたコの字部分の中庭。夜にライトアップされた紅葉の艶やかさを、寝室からも楽しめます。
熊本市・東矢様邸のイメージ画像

平屋造り&高い天井、どちらのこだわりも実現したい

 広い玄関を上がりリビングに足を踏み入れると、平屋とは思えない高い天井を思わず見上げてしまいます。床も壁も白に囲まれたLDKは、立派な梁や優しく壁を照らす間接照明などで様々なニュアンスをプラス。さらに中庭を臨む立派な和室にも繋がり、縦にも横にも広がりを見せる一大空間が東矢様邸の大きな魅力です。  築45年ほどの以前の住まいが熊本地震で柱が折れ大規模半壊となったことで、建て替えを検討。しかし当初から平屋にしたいと思っていたもののリビングの天井を高くしたいという希望もあり、その両立ができるかどうかを疑問に思っていた時に「平屋でも高い天井にできますよ」と言われたことがアラセンハウスを家づくりのパートナーに選んだ決め手だったそうです。

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介護や災害など、万が一のための備えを徹底

 ゆとりのある大面積フラットスタイルのFLAT30をベースに、自由設計に近い形でこだわりを取り入れた東矢様邸は、玄関をはじめ廊下やトイレなどの各所で通常よりも横幅に余裕を持たせたのも特長です。奥様がヘルニアを患った経験があり、先々で介護が必要になった場合に車椅子に座ったままでも動きやすいことを優先して動線を確保。広い玄関からリビング、そしてトイレ、廊下までがスムーズに移動できます。さらに壁の中には、いずれ手すりを付ける時の下地が既に準備されているという徹底ぶり。先の暮らしを考えた細かい心配りが見事です。
 また熊本地震の経験を元に、ブレーカーを通常用と緊急用に分けたのもポイント。万が一災害が起きても、水・トイレ・冷蔵庫用に電源を確保できるという安心感があります。そしてさらに避難時を考えて、全ての建具を引き戸に。あの時の困難を次に活かすという東矢様の想いは、見習うべきものがありそうです。

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和の要素を上手に取り入れて、奥様に癒しを

 奥様が和テイストを好きということもあり、広い和室を設けたのもこだわりの一つです。ただし琉球畳を敷いて仏壇は壁掛けに、さらに壁の上部に間接照明を施して、一味違う和室に仕上げました。またそこから見える中庭は、紅葉や雲竜梅を植えて純和風です。「夜に照らされた紅葉は、本当に綺麗なんです! 遊びに来た人にもその雰囲気を見せたいから、『もう少し暗くなるまで待って』と引き止めたりして(笑)。ベッドからも見えるように、寝室にも窓を作ったんですよ」と、奥様の活き活きとした声が響きます。
 その他にも奥様念願の対面キッチンや足を延ばしてゆったりとくつろげる浴室、寝室近くに設けた4帖の収納専用スペース、敷地を活かした東側の広いテラスなど、吟味されたこだわりが満載。最高の環境の中、今日も愛犬・だんごちゃんが走り回っています。 

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